きらきら

不意にどこかで すれ違っても

きっと分からない二人は
海風強く吹くこの街で出逢った
胸の奥には きらきら光る
貴女が好きだった流れ星
今も東京で覚えてる

ただ愛しく
暑い夏は胸を締めつけているから
二人の影が夕映えに咲く
繋いだ手が夜に消え

ただ愛しく
砂浜に零れ落る涙の思い出
見上げる空は満天の星
最後の季節だった

 

今ではもう見かけない後姿
追いかけるには遅過ぎた
この恋が愛になれない事は
最初から分かってたのに

出来る事なら逢いに行きたい

さよならの意味は今でもまだ

分からない言葉の一つなんだ

優しくはない 今も同じ

共に過ごした暮らしの中で

覚えてる事それは、愛

ただ懐かしく
希望握りしめ走る海岸線には
待ち合わせの駅 放課後の道
いつも決めてた路地裏

ただ懐かしく
自由の片隅で愛を唄っていたよ
もしもこの歌届くのならば
声が枯れてでも

 

夢見た いついつまでも生きられない
儚い人生 愛を唄う
気づかせてくれた貴女は今
遠い空の下 元気ですか?

 

愛を夏が連れ去って
夢だけが残った
星空の下 あの頃のように
 この言葉を伝えたい

「愛している」

不意にどこかで すれ違っても

きっと分からない二人は
海風強く吹くこの街で出逢った

 

優しくはない 今も同じ

共に過ごした暮らしの中で

覚えてる事それは、愛

 

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